「読んでからじゃ遅い。ワタシ、かっちゃんのところに行きます」


矢野さんはオレの真横をすり抜け、行ってしまった。

もちろん向かったのは、遠藤さんのところだろうけど...。

ってことは、もしかして...

成功したのか?