私は歩先生と別れ、1人粉雪が舞う中、歩き続けた。

この後はもう寝るだけ。

明日になれば、またバイト三昧だ。

ふぅ...。

吐く息は真っ白だ。

空へと昇っていく。

灰色の空に溶けていく。

なんて思いながらただひたすらに歩いたのだった。

この景色、案外綺麗だな。