「はぁい!わぁ!やっと会えた!由紗ちゃん久しぶり~!元気だった~?」
相変わらずのハイトーンボイスが耳にこだます。
失職したというのに、良くもまあこんなにテンションを上げていられるな。
さすが天性のポジティブシンキング。
炸裂していて安心っす。
「ささっ。入って入って~。おせちね、由紗ちゃんの分、ちゃんと取ってあるんだから。たくさん食べていってね」
「はい。喜んで」
私は祖母、母の姉夫婦、柳田夫婦と共に毎年1月3日恒例の親族会を行った。
祖母やおばさんに会うのは、去年のこの日以来で、つまり1年ぶりだ。
相変わらずのハイトーンボイスが耳にこだます。
失職したというのに、良くもまあこんなにテンションを上げていられるな。
さすが天性のポジティブシンキング。
炸裂していて安心っす。
「ささっ。入って入って~。おせちね、由紗ちゃんの分、ちゃんと取ってあるんだから。たくさん食べていってね」
「はい。喜んで」
私は祖母、母の姉夫婦、柳田夫婦と共に毎年1月3日恒例の親族会を行った。
祖母やおばさんに会うのは、去年のこの日以来で、つまり1年ぶりだ。



