「そして、最後にゆっち先輩!」


あー、来てしまった。

私は何を言われるんだろう。

ううっ、寒っ。

急に寒気がし、背中が震えた。


「わたしはゆっち先輩のこと、すっごく尊敬してますし、大好きです!

だから、ゆっち先輩には誰よりも幸せになってもらいたいです!

ゆっち先輩を守ってくれる王子様、絶賛大募集中です!

名乗りを上げる方はこちらまで!せーのっ!」

『待ってま~す!』