「はいっ!喜んで!」


は?

喜んで?

いや、ちょっとちょっと、タイム!

私のこと、好きだったんとちゃいますの?

今すぐ胸ぐら掴んで罵りたいくらいだが、泣いているルナを放っておくわけにもいかず、私はステージ登壇を断念し、ルナの背中をさする。