「うぎゃっ!何するんですか?!」

「こんなの撮られてたまるか」

「ちょ、ちょっと!ひな先輩なんとかしてくださいっ!」

「いや、でも、触ったらセクハラって言われるし...」

「そんなこと言ってる場合ですか?!」

「じゃあ、ぼくが...」


ったく、我々は何をしてるんだ?

ぷつんと糸が切れ、私は冷静モードに切り替わった。

にゃんにゃんの腕を離し、おとなしく壁に背をもたれた。