「えっ?」
「ちょっと、待って。もしかしてあなたは......久遠さん?」
「はーい。そうっす。今日はこんな感じで行くんでよろしくお願いしまーす」
「あっ、はい...」
「うん、よろしく...」
にっしっし。
皆驚いてやがる。
それもそのはず。
何せ金髪ロングうさ耳つき女に変身してのだから。
テーマは不思議の国のアリス。
ってのは後付けで、にゃんにゃんに頼んで激安雑貨店キングホーテで選んで適当に買ってきてもらったのだ。
で、7時に登校し、トイレの花子さんが出るとかで誰も使わない1階の北側のトイレにこもり、にゃんにゃんにメイクしてもらったのだ。
にゃんにゃんいわく、"不思議の国のゆっち先輩"だそう。
自分でいうのもナンだが、そこそこに似合っている。
ってことで、堂々とマウント女子たちに見せつけてやったのだ。
あとの始末はどうなるか分からないが、とにかく客を入れることが先決だ。
私は羞恥心を取っ払って臨むことを決意した。
「ちょっと、待って。もしかしてあなたは......久遠さん?」
「はーい。そうっす。今日はこんな感じで行くんでよろしくお願いしまーす」
「あっ、はい...」
「うん、よろしく...」
にっしっし。
皆驚いてやがる。
それもそのはず。
何せ金髪ロングうさ耳つき女に変身してのだから。
テーマは不思議の国のアリス。
ってのは後付けで、にゃんにゃんに頼んで激安雑貨店キングホーテで選んで適当に買ってきてもらったのだ。
で、7時に登校し、トイレの花子さんが出るとかで誰も使わない1階の北側のトイレにこもり、にゃんにゃんにメイクしてもらったのだ。
にゃんにゃんいわく、"不思議の国のゆっち先輩"だそう。
自分でいうのもナンだが、そこそこに似合っている。
ってことで、堂々とマウント女子たちに見せつけてやったのだ。
あとの始末はどうなるか分からないが、とにかく客を入れることが先決だ。
私は羞恥心を取っ払って臨むことを決意した。



