「おっと、ヤバ。オレ、今日はバイトちょっと早めに行かなきゃなんだ。悪いが、後はよろしく」


えー、マジっすか。

紅茶淹れたってのに。

ちぇっ。


「じゃあな、ワンコ」

「ワンコ先輩、お疲れ様でした!」

「お疲れ様でぇす」


ワンコを見送り、残すは4人。

どうしても理不尽な立場のルナが気になる中、私は話し合いを開始せざるを得なかったのだった。