ふんふふーんと鼻歌を歌いながらにゃんにゃんが迫ってくる。


「なんかぁ、焼そばがラス1で、その他も2個ずつしかないみたいです」

「そうっすか。なら、仕方ないっすね。仲良く分け合ってそれを食べましょう」

「は~い」


レジャーシートで今更ながら場所取りをしているひなルナコンビのところに向かっている途中、にゃんにゃんが聞いてきた。