「羽依、ちょっとごめん。あそこにいる人達オレの知り合いなんだけど、迷惑行為してるみたいだから、ちょっと行ってくる。ここで待ってて」

「ううん。わたしも行く。同じ部活の人なんでしょ?」

「あ。ま、そうだけど」

「さっくんがお世話になってますって挨拶しなきゃだから」


羽依、キミはなんて良い子なんだ。

ほんと、羽依をカノジョに持てたことを誇りに思う。

そして、去年の自分、良く頑張った。

今の幸せがあるのは、去年のオレのお陰だ。

ありがとう。

そう感謝をしてから、オレは羽依と一緒に2人のところに行った。