式が終わり、披露宴になると、私達はウェイトレス、ウェイターと化した。

3人体制で16人前を作っている調理員の方々から何番の席に持っていってくれと指示があり、その通りに持っていっていた。

せわしく歩き回り、ワインに見立てたブドウジュースをこぼす人がいたならばさっさと拭きあげをし、食べ終わり次第次々と片付けをして次の料理を配膳した。

こんなに動き回ったのは久しぶりだから、全身筋肉痛状態。

そして、涙腺が緩みまくっている3人は仕事を忘れて両親への手紙やビデオレターで泣く始末。

ほぼ1人で下膳をやっていた。