初めて見た光

恋愛(その他)

初めて見た光
作品番号
1621768
最終更新
2020/11/19
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
私は、貧乏でもなければ不潔な奴でもない。勉強は平均点ぐらいだし、別にいじめにあってるわけじゃない。
でも、ただほかの人より人間関係がうまくいってないだけ。
最初は何とかなると思っていたし、漫画とかでもなんとかなってる。だから気にしてはいなかったけど、最近はそうもいかない。

いつものように歩道橋を渡って信号を待っていた。すると、目に見えているものがスローモーションのように見えて


私は、、、 
あらすじ
私四宮雫は、本当の凡人だ。
顔も、性格も、身長も、勉強も、運動神経も、本当に凡人、普通だ。
でも個人的に他の人とは少し、本当に少し人間関係がうまくいってない。
これに関してはどうしようもない。そんなことに悩んでいながら帰り道の歩道橋を渡って、信号待ちをしていた。
ここからは、私の人生は平凡、普通ではなくなる。
目に見えているものは、すべてスローモーションに見えて私は意識を失った。

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