~放課後~
HRが終わり遊びに行くため席を立つと奏が呼んでいた。
奏「みおー!行こう!」
澪「はいはい、行こう。」
靴箱のを過ぎて正門に向かうと、すでに先輩たちは待っていた。
奏は茶髪の先輩に近寄りこう言った
奏「皇くんお待たせ!」
そしたら、茶髪の先輩は奏に笑顔を向けて
皇「大丈夫!俺らもさっき来たとこだから」
といい、頭を撫でていた。
よほど嬉しかったのか奏は顔を真っ赤にして微笑んでいた
この人が奏の彼氏なのか
その先輩は茶髪の髪に両耳にピアスをしていて奏のタイプそのものだった
HRが終わり遊びに行くため席を立つと奏が呼んでいた。
奏「みおー!行こう!」
澪「はいはい、行こう。」
靴箱のを過ぎて正門に向かうと、すでに先輩たちは待っていた。
奏は茶髪の先輩に近寄りこう言った
奏「皇くんお待たせ!」
そしたら、茶髪の先輩は奏に笑顔を向けて
皇「大丈夫!俺らもさっき来たとこだから」
といい、頭を撫でていた。
よほど嬉しかったのか奏は顔を真っ赤にして微笑んでいた
この人が奏の彼氏なのか
その先輩は茶髪の髪に両耳にピアスをしていて奏のタイプそのものだった
