『先生と生徒』


その境界線を飛び越え、禁断の恋に足を踏み入れるには大きな覚悟と決意が必要だ。


『生徒』に『先生』が手を出すことは罪でありなら


俺たちの障害となるものから、『男』として君を『守り抜く覚悟』を決める。


『恋人』として、君を支える。


そして『先生』として君を導く。


過去に道を踏み外しかけていた俺だからこそ


『恋人』として『先生』として君に教えてやれることはたくさんあると思っているんだ。


そう、俺は『大人』なんだから…