「ぶっ! 忘れたのかよ」 「はぁ?…って あ!」 本日2回目… 「俺も売店まで付き合ってやるよ」 「…サンキュ」 いつもは織が作って 昼までにはわざわざ学年の違う俺のクラスまで届けてくれる。 そんな織はもちろんいない。 俺のバカ… それでも、俺の日常すべてにおいて いつも織がいるわけで なんやかんだで 織に頼ってた俺がいて 「織ちゃんいないだっつの!」 ――って、この言葉…何回聞いたことか分からんくらいだし