-------❁ ❁ ❁------- 羽唯と家に入った俺はすぐに俺たちの部屋と入った。 「今日もいつものようにキスをしよう」 「麦、い、いいよ」 羽唯は顔を赤らめる。 羽唯が俺を羽唯から離れさせようとしてることはわかってる。 でも…俺は本当に羽唯が好きなんだよ。 羽唯の優しさが羽唯の温度が…。羽唯の声が全て大好き。 end