山田太郎様
あなたの奥さんは考えなしに言葉を発する。例えば一晩夫婦で寝ないで我々 三人でやった浮気まがいについて話し合ったという下りだ。ところがやっと出た言葉は「奥さんは寂しかったんだ」びっくりです。被害者である妻に対しそれほど失礼な言葉はないでしょう。太郎さんの奥さんが私を誘って起こした5年半の浮気まがいで妻はずっと傷ついて苦しんでいるのです。平和だった日常が悩みの日常、毎日が悶々と考えなければならない日々にとって変われたのです。愚かさのまま野放図に言葉を発することは嘔吐に似ている。それがあけみさんのいつもの言動です。そんなだから5年半、互いにこんな醜い浮気まがいを続けることができたのです。互いに人間です、情が絡んでいなくてどうして会い続けたのか?これは会うほど写真メールを繰り返すほど男女の情が湧いてきた結果でしょう。それもこれもすべてがあなたの奥さんの思惑通りじゃありませんか?私の妻は日本人の平均の女性のように真面目な女性です。夫の浮気を「男とはこういうものだ」と諦めて、何も思考しないようにしたりそういう怠惰な心の中に 身を沈ませるタイプではありません。見て見ぬふりなどできないのです。三人の自分勝手なこの5年半の理屈を鵜呑みにできるような愚かな女性ではないのです。川上さんはこの浮気まがいの相談に「奥さんを温泉にでも連れて行ってやれ」と進言しました。そんな低レベルな話はそれこそ女性全体へのセクハラです。そんな小さな旅行と夫の5年半の浮気まがいが交換条件になるはずもないのに、言葉にする川上さんの小心さと狡猾さそしてケチな所に嫌気がさしました。川上さんとも山田あけみさんは親しいですか?斉藤さんのメールや川上さんの言動からも川上さんとも親しかったと思われます。太郎さん、あなたの奥さんは私の妻の心を傷物にし 5年半その傷をえぐってきたことはもちろん知っていますよね。人の夫とデートしてご飯を食べて駅のホームで一緒に立ち電車を待ちそして三人で仲良く電車に乗る。博物館や美術館への道を仲良く一緒に歩き、そこを見学する。人の夫のカメラの前に立ち笑顔で撮ってもらう。時には人の夫とツーショットでカメラの中におさまる。ご飯が済めば公園の中のトイレで互いの用を足すのをもじもじと恥ずかしげに待つのも、もういつもの日常。その一つ一つ一瞬一瞬がどんなに妻の心をえぐって血を流させてきたのか考えたことはありますか?あけみさんは私ばかりを悪者にして「誘ったのはあなただ」と繰り返しますが憤慨です。男と女のことでどっちが悪いどっちが誘惑したなんてことはないでしょう。お互いに心が同時に寄り添っていかなくてはそういうことは起らないものでしょう。もちろん我々も同じでした。あなたの奥さんは私にいたわられたり優しくされるのは大好きなくせに顔色を伺われるのは嫌いますよね。感情が激しい証拠です。女性二人は実に悪党中の悪党です。男性それも既婚の男性を落とす技を心得ている。女が二人なら男は安心して油断するし自分の妻を裏切る勇気も湧くし一応不倫ではないと一言だけは言い訳の材料になる。しかし考えてもください、秘密で夫が付き合っている女など不倫愛人?と言える。それが一人だけでも我慢ならないのにサンドイッチのように卑怯不倫愛人?二人に常時挟まれて自分の夫は喜んでいたと言う。それは到底妻として耐えられないでしょう。

男を手玉に取るとはまさにあなたの奥さんです。女性たちは自分ら三人はチームであったと言い訳していますが三人で一緒にいる時チームになったという話は一切出ていません。チームなら誰がリーダーか、会はどういう形で存在するか、会則会費はどうするのか等お互いに話し合わなければならないはずです。全く女性達は私に調子良く乗っかっていただけで何一つせず良い所取りで私の妻に悪いことをしているのに。それさえも考えも口に出すことも5年半という長い間一切ありませんでした。こちらの言う示談はそちらに女性たちにとって望ましい手順のはずです。そうしなかったら全くの加害者である女性二人は永遠に加害者、要するに罪人なのです。放っておけばおくほど罪は重くなるはずです。あけみさんにとっては(たった60枚の写真を私からプレゼントされそれにコメント送っただけ?メール自体は200?通の交信でしたが、たった10度のデート。未遂は1回最後でしたね)だから謝罪等大げさな?ですか?こんなどでかい悪事を過少評価すぎるのでは?では妻の立場ではどうでしょう。あけみさんも人妻だから理解できますよね?とてもたった数回の裏切りや浮気まがいとは思えないことは分かりますよね?妻は全く自分の知らぬところでもちろん夫は職場に行ったのだから机の前に座っていると確信している時間に少なくとも10回以上女性のためにデートコースの詳細を企画していた夫の姿。職場に行って最初の4月から5年後の最後の3月まで毎月毎月全部で60回あけみさんに写真を送っている夫の姿。それにふてぶてしくきちんと60回のコメントをいちゃいちゃ返すあけみさん。その二人の姿は耐え難い。

あけみさんは「たかが写真ですよ」と。どの男好きの女性の言葉でしょうか?それでも一人前の人妻でしょうか?200回?メールをあけみさんに送っている夫の姿。少なくとも10回以上をカメラを携え上りの駅のホームに立って女性たちのところへ行こうとしている夫の姿。そして電車に乗って女の所へ向かっている夫の姿。さらに一緒に仲良く食事をしている姿。カフェにいる姿。三人で駅のホームに佇んでいる姿。三人で仲良く談笑しながら電車に乗っている姿。夫があけみさんを自分の前に立たせカメラで撮ってやっている姿。妻との思い出の博物館やいつも行っていた美術館に三人仲良くいる姿。美術館の門の前で受付の女の人に三人で写真を撮ってもらっている姿。互いの息子の結婚式の詳細をメールし合っている姿。互いの祝宴の写真を見せ合っている姿。翌日女性からの二つのお菓子を夫が潰している姿。昨日の写真をあけみさんに送信して受信メールでお礼を受けている姿。妻と何度も言った川辺をあなたの奥さんを伴って嬉しそうに歩いている姿。コーヒー屋さんで三人で1時間もコーヒーをのどかに待っている姿。妻が応援してくれた夫の写真展、女たちは好きでもないのに夫と仲良く全部見学している姿。他にも数えあげたらキリがありませんね。妻に申し訳ないと少しも思わないのですか?5年半全て妻のものをあけみさんが奪っていたのです。これを死ぬほど辛いと思うのはごく普通の妻です。これを「何さ、こんな程度大したことないんじゃないの」これが男慣れ、男好き、男だましの常連のあなたの奥さんです。氷のように冷たい心の持ち主ですね。今回は少々しつこく色々に書きましたがこれは何から何まで高齢主婦あけみさんが私に近づき女の武器を使って男性を惑わし誘惑したから起こった事なのです。浮気まがい5年たって私も老い女達もさらに老い私は自分の家に帰って妻と二人で暮らし始めたのを知っていても女二人は今まで通り私という男との秘密のデート浮気まがいを続けようとしたのです。恐ろしい女、世界一の悪女でしょう。当然妻は傷つき今も苦しんでいます。我々夫婦はもう前のようには行かなくなりました。破綻したのです。そのこともあけみさんに伝えました。人間として謝罪も償いも全く当然です。ところが「自分の家は全く変わらない。太郎さん大好き。そちらには同情するができることはない。課長はパワハラ、ストーカー」だと。それが人間のすることですか?人の親で人の娘でしょう?あなたの奥さんは鬼ですか?

いつもこれだけは言いたい。女性達が繰り返している「男女未婚既婚関係ない」は素晴らしくしっかりした言い訳です。三人全員当てはめて無罪だと言いたい言い訳でしょうが、これもずるい。その言葉は仕事のみきっかり仕事内の話です。ひとたびプライベートになったらしっかり男女の浮気?不倫?という枠に当てはまって行くのですよ。承知しておいてください。当たり前のことでしょう。大体女性側が加害者であり一応日本の女性でしょう、それなのにその言葉をほざくとはいかに節操がなくふてぶてしくずうずうしいかです。やったことはいい高齢女性のくせに純情な上司を引っ掛けて、まるで西部劇の○○○○女みたいじゃないですか?恥ずかしくないのですか?やられた方は今も苦痛は続いています。夫がまた自分に隠れて女の所へ行ってしまうのではないかと不安になったり悪夢を見たりと怯えて暮らしています。あけみさん逃げればなかったことになりますか?あなたの奥さんと斉藤さんがやったことは誰が知っても生涯許されるようなことではないと思います。人が傷つくのも構わず自分ら女の欲望だけのために人の夫を奪った。今も何人もの男性を狩り続けているのですか?私は山田あけみさんが私に近づいてきて男を惑わす言葉、行為をしなければ今も幸せに穏やかに妻と暮らしていた。斉藤さんはあけみさんが男を騙して連れてくると真打として登場した。「これは男女二人だけの怪しい交際ではなく、ほら老婦人の私がいて一応女は二人で全部で三人だから人にとやかく言われる交際ではありません。だから安心して私たち女二人と仲良く付き合いましょう」と男性を油断させるために。そうやって他の男性?そして私も妻を裏切らせて浮気まがいを成立させた。「謝った」と言うが全く口先だけで一度も謝罪は受けていない。こちらが懇願してメールの中で私の言葉をリピートして「奥さんに不愉快なことをしたことのみは…」これだけです。全くこれのみです。後は「こちらは全く悪くなく、よって絶対謝らない」人間としてどうなんですか?人の一生を駄目にしたんですよ。一軒の家族夫婦を壊して潰して再起不能なんですよ。妻の体調はあれからよくないし相談に乗ってくれた義母は心配に苦しみながら死にました。一体どう責任を取ってくれるんですか?取り返しがつかないことをしてくれたんですよ。我々夫婦は世界一とは言わないけれど仲の良い夫婦を40年近くやってきました。山田あけみさんに浮気まがいを誘われなければ予定通り私の退職後は夫婦でキャンピングカーで日本一周をそろそろ終えていた頃でしょう。しかしあなたの奥さんの浮気まがいが5年半後に発覚し平和だった私の大切な家庭は一瞬で修羅場の地獄とかしました。私も悪いところはありました。女たちの策略にまんまと引っかかった愚かさです。しかし明らかに私にまっしぐらに引っ掛けにきた女たちは大悪党です。特に筆頭のあけみさんは鬼です。責任は必ず取ってもらいます。コロナはあるけれど一生かければその間を縫ってでもそちらとの決着をつけるため、淡々と公正に計画を何度でも立てますからよく覚えておいてください。あけみさんの台詞「やっぱりやるべきではなかった」「自分の夫を女たちとのデートに快く送り出してくれる奥さんに感謝し…」等々十分すぎるくらい私の妻を傷つけているデートと知りつつ「また連れてって」と私に甘えるふてぶてしさ、言葉もありません。