あ、今日引っ越しあるんだっけ。
向かいかあ…誰来るんだろう?確か…男性…だったかな。
見てみよ!
『ガラッ』
「わっ!わわわわっ!とっとっと…危なかった~落ちるかと思った!」
うちの窓はいきおいよく開けると弾みで落ちそうになる…。同じ間取りだから、きっと向かいの人も危ないよね。教えてあげなきゃ!
ふと、習い事バッグを見る。
明日は何があっただろうか…
「あっ!あっ!ヤッバー!明日塾だ…!」
宿題貯まってるんだよな…( ´-ω-)
まあ頑張ろ…
私の塾バッグは開けたら中から大量の宿題が溢れ出てくる自慢のバッグなのだ!
あまり使わない勉強机にノートを広げ、深呼吸をしてからいざ…!!!
『ガラッ』
窓の開ける音――
「わっ!わわわわっ!わっ…危な…」
向かいの人――
大学生…?
イケメンだけど…イケメンだから話しかけられないよーωー
まあ、引っ越し終わった後でで良いよね!
私は早速シャーペンを持ち、本気モードに入った!
「あっ、こんにちはー」
話しかけられた――
「え゙っ…あ…今手伝いいきます!」
ヤバイ!!顔が真っ赤になってしまう――
そういえば、カーテンと窓普通に開いてたわ…
イヤだよー!恥ずかしい――!
と思いつつ、下へ下へと向かう。
階段を下りるたんびに、ドンドン過呼吸になる気がする…
とうとう玄関の戸を開けた。目の前には、さっきの大学生がいる。
「こここここんにちはっっ!」
普通のイケメンだ…顔真っ赤になるなぁ…
「あ、よろしくね未來ちゃん!さっき見たんだ、表札!俺は藤澤。下の名前は大輝だよ。大学で心理学学んでる。なんかあったら話してね!」
私の名前を知っている…
カッケー…!!!
日記始めなきゃ!今日からは日記書くぞー!
向かいかあ…誰来るんだろう?確か…男性…だったかな。
見てみよ!
『ガラッ』
「わっ!わわわわっ!とっとっと…危なかった~落ちるかと思った!」
うちの窓はいきおいよく開けると弾みで落ちそうになる…。同じ間取りだから、きっと向かいの人も危ないよね。教えてあげなきゃ!
ふと、習い事バッグを見る。
明日は何があっただろうか…
「あっ!あっ!ヤッバー!明日塾だ…!」
宿題貯まってるんだよな…( ´-ω-)
まあ頑張ろ…
私の塾バッグは開けたら中から大量の宿題が溢れ出てくる自慢のバッグなのだ!
あまり使わない勉強机にノートを広げ、深呼吸をしてからいざ…!!!
『ガラッ』
窓の開ける音――
「わっ!わわわわっ!わっ…危な…」
向かいの人――
大学生…?
イケメンだけど…イケメンだから話しかけられないよーωー
まあ、引っ越し終わった後でで良いよね!
私は早速シャーペンを持ち、本気モードに入った!
「あっ、こんにちはー」
話しかけられた――
「え゙っ…あ…今手伝いいきます!」
ヤバイ!!顔が真っ赤になってしまう――
そういえば、カーテンと窓普通に開いてたわ…
イヤだよー!恥ずかしい――!
と思いつつ、下へ下へと向かう。
階段を下りるたんびに、ドンドン過呼吸になる気がする…
とうとう玄関の戸を開けた。目の前には、さっきの大学生がいる。
「こここここんにちはっっ!」
普通のイケメンだ…顔真っ赤になるなぁ…
「あ、よろしくね未來ちゃん!さっき見たんだ、表札!俺は藤澤。下の名前は大輝だよ。大学で心理学学んでる。なんかあったら話してね!」
私の名前を知っている…
カッケー…!!!
日記始めなきゃ!今日からは日記書くぞー!