君と見る空は、いつだって青くて美しい




「……好き……です……」



 私が真宙くんに想いを打ち明けた瞬間、それに合わせるように、やさしく潮風が吹いた。

 やさしい潮の風が、私と真宙くんのことをやさしく包み込んだ。