キミの笑顔が大好き

そして、なんやかんやあって昼休みがきた。
すると教室にるーちゃん(私は瑠葵をるーちゃんと呼んでいる)が来た。
瑠葵は2組なんだ。
「れいちゃん、先輩に呼び出されたって本当?」
瑠葵は私の事をれいちゃんと呼ぶのだ。
なぜるーちゃんが呼び出されたのを知っているのかと言うと、私が授業中、こっそりメールしたからだ。
「そうなんだよるーちゃん!まぁ、私の事だからすぐ話終わると思うけど、なんかあっても面倒だから、私がヤバそうだと思ったらるーちゃんも
来てね。」
「本当なら一緒に行ってあげたいぐらい
だけど、れいちゃんがそう言うなら、ヤバくなるまで待つ。」
「ありがとうるーちゃん。大好き!」
「俺も!」
2人で話をしていると、
「おい、公共の場で何抱き合ってるんだよ。」
と、大樹が話しかけてきた。
クラスのみんながコッチを見ている。
「いいもんね~。私の彼氏なんだから。
何羨ましがってるんだよっ!」
「羨ましがってなんかねぇよ!」
「はいはい。じゃ、るーちゃん行こ。」
「うん。」
そうして私とるーちゃんは教室を出た。