「え!?」
衝撃の事実に、あたしは驚きの声を上げた。
「ここ、女子高だよ!」
「まじまじまじかよ〜」
グリーンだけがノリノリで、ブラックに迫り、携帯で写真を取り出す。
「でも、乙女ブラックになれるのは、女の子だけよ」
「そ、それは…」
ブラックは眼鏡を外し、あたし達に見せた。
「不良品だから…」
眼鏡のフレームに、なぜか不良品の文字と、サンプルと書かれていた。
「不良品だから、変身できたと」
ちょっと納得できない。
「まじかよ!どう見ても女じゃんか!」
グリーンのテンションが上がる。
「だから…どこかに、真の乙女ブラックがいると思う」
ブラックが長い睫毛を落とし、
「騙すつもりはなかったの!みんなと戦いたかったの!女の子にもなりたかったの!」
「ブラック…」
ブラックの悲痛な叫びに、暗くなるあたし。
だけど、1人だけ違った。
別の件で、落ち込んでいるポケホウダインに、どどめ色が襲いかかった。
「どどめパンチ!」
ポケホウダインの画面にヒビが入る。
「いきなり、何するんや!精密機械に、パンチなんて頭悪過ぎやで!」
そんなポケホウダインの言葉を無視して、どどめ色はにやりと笑い、武器を取り出した。
「どどめ包丁!」
それは、普通の包丁だった。
どどめ色は、ポケホウダインの足を払うと倒し、馬乗りになった。そして、包丁をポケホウダインに突き刺した。
「何するんや!あんさん!携帯に包丁突き立てるって!よい子が真似したら、どうするんや」
「大丈夫…よい子は、この小説を読んでない」
さらに、一突きするどどめ色。
「何言うてんねん!これは、由緒正しき第六回短編フェスティバル参加作品やで!」
もう話を聞いていないどどめ色。
「どどめ♪どどめ♪とどめ♪色の戦士♪どどめ♪とどめ♪刺しまくれ♪」
歌いながら、何度も包丁を突き刺す姿は、さすがに同じ戦隊でも引く。
「短編フェスティバル参加者さん達は……よい子やでえええ」
それが、ポケホウダインの最後の言葉になった。
合掌。
衝撃の事実に、あたしは驚きの声を上げた。
「ここ、女子高だよ!」
「まじまじまじかよ〜」
グリーンだけがノリノリで、ブラックに迫り、携帯で写真を取り出す。
「でも、乙女ブラックになれるのは、女の子だけよ」
「そ、それは…」
ブラックは眼鏡を外し、あたし達に見せた。
「不良品だから…」
眼鏡のフレームに、なぜか不良品の文字と、サンプルと書かれていた。
「不良品だから、変身できたと」
ちょっと納得できない。
「まじかよ!どう見ても女じゃんか!」
グリーンのテンションが上がる。
「だから…どこかに、真の乙女ブラックがいると思う」
ブラックが長い睫毛を落とし、
「騙すつもりはなかったの!みんなと戦いたかったの!女の子にもなりたかったの!」
「ブラック…」
ブラックの悲痛な叫びに、暗くなるあたし。
だけど、1人だけ違った。
別の件で、落ち込んでいるポケホウダインに、どどめ色が襲いかかった。
「どどめパンチ!」
ポケホウダインの画面にヒビが入る。
「いきなり、何するんや!精密機械に、パンチなんて頭悪過ぎやで!」
そんなポケホウダインの言葉を無視して、どどめ色はにやりと笑い、武器を取り出した。
「どどめ包丁!」
それは、普通の包丁だった。
どどめ色は、ポケホウダインの足を払うと倒し、馬乗りになった。そして、包丁をポケホウダインに突き刺した。
「何するんや!あんさん!携帯に包丁突き立てるって!よい子が真似したら、どうするんや」
「大丈夫…よい子は、この小説を読んでない」
さらに、一突きするどどめ色。
「何言うてんねん!これは、由緒正しき第六回短編フェスティバル参加作品やで!」
もう話を聞いていないどどめ色。
「どどめ♪どどめ♪とどめ♪色の戦士♪どどめ♪とどめ♪刺しまくれ♪」
歌いながら、何度も包丁を突き刺す姿は、さすがに同じ戦隊でも引く。
「短編フェスティバル参加者さん達は……よい子やでえええ」
それが、ポケホウダインの最後の言葉になった。
合掌。


