あなたと私の表と裏

~教室~
ふぅ。間に合った間に合った。早く1時間
過ぎないかな~。

ガラガラッ

教師「はーい、静かにー!今日は転入生が
   来まーす!入ってきて下さい。」

ここ小学校だっけ?と勝手にツっこんだのも束の間。この教室に入って来たのは....

?「はじめまして、、柳、冬弥(ヤナギ トウヤ)、
  です、、北海道から帰って来ました」
結依「え、冬弥???」

なんと、中学から親の都合で北海道に引っ越した冬弥が、この学校に転入してきたのだ。冬弥はお母さんのお姉さんの子供。つまり私の従兄弟。由紀には話したことはある。冬弥は普通にイケメンだが、女子はザワつかない。なぜなら、このクラスには女子は私と由紀と咲桜さんだけだからだ。
このクラスは特別成績の良い人が集められる。なぜか男子が女子の10倍多い。
咲桜さんが冬弥好きにならないといいけど

教師「柳君は白崎さんの隣の席に座ってね」

あ。そーいえば私の隣空きだった__!

冬弥「結依久しぶり、えっと、5年ぶりかな
   元気?背伸びたね。」
結依「久しぶり。元気。6cm伸びた。」
冬弥「なんか冷たくない?」
結依「別に、中学の時までは私の方が背高か
ったのに今は10cmも上だからってな
   んとも思ってませーん。」
冬弥「え、なんかごめん。」
由紀「冬弥君、真に受けなくても大丈夫だよ
   てゆーか。結依の従兄弟だけあって
似てるね~。あ、私三原由紀。由紀
   って読んでね!」
冬弥「よろしく、由紀。(ニコ)」
由紀「(か、可愛かっこいい、!!!)」
教師「そこ静かに!授業中」
冬弥「すみません。」
結依「ごめんなさい。」
由紀「すみませんでした。」

やっぱりここ小学校?
じゃなくて、由紀話ずらしたよね、?