ふと携帯を開くと16時7分
後3分でバスが出てしまう
持っていた雑誌を元の位置に戻すと、コンビニを出てバス停へ向かって歩いた。
中はあたしのような帰宅途中の学生やお年寄りなどでまばらに席が埋まっている。
あたしはバスに乗り込むと空いている席を探し、前から3番目の一人用の座席に座った。
荷物を前に抱えて座ると頭上から涼やかな風が髪を揺らす。
見上げてみると丸い小さなエアコンがあった。
手をかざすと冷たい風が、優しく吹き付ける。
あたしは窓に向いていた風向きを自分に合わせるとバックから携帯を取り出した。
16時10分
携帯を開いたと同時に排気ガスを排出して、バスが出発した。
後3分でバスが出てしまう
持っていた雑誌を元の位置に戻すと、コンビニを出てバス停へ向かって歩いた。
中はあたしのような帰宅途中の学生やお年寄りなどでまばらに席が埋まっている。
あたしはバスに乗り込むと空いている席を探し、前から3番目の一人用の座席に座った。
荷物を前に抱えて座ると頭上から涼やかな風が髪を揺らす。
見上げてみると丸い小さなエアコンがあった。
手をかざすと冷たい風が、優しく吹き付ける。
あたしは窓に向いていた風向きを自分に合わせるとバックから携帯を取り出した。
16時10分
携帯を開いたと同時に排気ガスを排出して、バスが出発した。

