死んだ彼が幽霊を成仏させてみせます!?

「それに、いざとなればいつでも学校に確認をとれるわ」


「そ、そうですよね」


梓は苦笑いを浮かべる。


自分たちを信用したというよりも、すぐに連絡が取れるから安心しているのかもしれない。


とにかく、また一歩ミヨさんに近づくことができたのだ。


これでユキオさんの成仏への手助けができればいいけれど……。


梓と玲子、それに厚彦の3人は書かれている住所へと急いだのだった。