竜也said〜
俺は3年になった時生徒会長になった。
なにか打ち込めることが欲しかった。
バスケもそうだけど、何かやっていないと咲の事忘れられない気がして…
中2のとき咲に告白されて付き合った。
俺も咲の事きになっていたから正直嬉しかった。
だけど宏太はビックリしていた。
俺がそんな素振りを出していなかったらしくて。
だけど祝福してくれたんだ。
咲とは、色々あった。咲が、竜也は他の女の子たちにどうして優しくするの?私にだけにして!
と言うようになった。
だから他の女の子とはなるべく関わらずに咲にだけ優しくした。
咲が好きだったから。
だけど俺たちが付き合って半年を過ぎた頃
咲が隆二先輩と手を繋いで歩いてる所を見てしまった。気になって、2人の後をつけると、隆二先輩が咲の家に送り届けてるみたいで…
だけど咲が隆二先輩にありがとうって伝えると、2人はキスをした。
正直、頭が追いつかなかった。
どうして?俺と付き合ってるのに何でって。
翌日学校に行って咲を呼び出した。
「竜也どうしたの?改まって。」
「咲、何で隆二先輩と昨日居たんだ?」
「えっなんで?」
咲は何で知ってるのって顔をしたんだ。
「お前ら、手繋いでたし。後をつけてみれば、キスもしてただろっ!!!どう言う事だ?」
「ご…めん…なさい…。」
「ごめんじゃねーよ!!俺がどんな気持ちで見てたかわかるかっっ?すっげぇぇショックだったんだぞ!!」
「ごめんなさい…。」
咲は泣いてごめんなさいしか言わなかった。
泣きたいのは俺だよ!
「ごめんないって事は、隆二先輩とそう言う事だろ?まぁ、現にキスまでしてたし。
もういい。咲、別れよう。」
「竜也…イヤッッ!別れるなんて言わないで!竜也が好きなの!!お願いだからッッ!私がした事は許される事じゃないッッ!でも別…れる…なんて言わないで…お願いッ…」
そう言って咲は泣きながら抱きついて言ってきた。けど俺にはもう無理だった。
咲の事好きだし、別れるなんて辛いけど、隆二先輩との事見たら許せなくて、他の男に触らせる事が許せるなかった。
「もう無理だ。別れよう。好きだったよ咲。
隆二先輩に幸せにしてもらえよ。じゃーな。」
俺は咲から離れると泣き声が聞こえたがそのまま歩いた。悔しくて悔しくて。
それから、咲と隆二先輩がどうなったかは知らない…。
俺は恋愛に臆病になった。
咲と別れてから何回か告白されたが断りつづけていた。あの子に出会うまでは。

