1[一目惚れ。]
入学式も終えて学校にも少しずつ慣れてきた頃
先輩たちによる部活のオリエンテーションが行われた。
私たち1年生は先輩たちの部活紹介を見ていた。
その時の気持ちは今でも忘れられない。
男子バスケットボール紹介の時に先輩はいた。
そう、これが私の初恋となった。
3年の部長の声で紹介が始まった。
「では僕たちの男子バスケットボールの紹介をはじめます。僕は部長の橋本宏太(ハシモトコウタ)です。よろしくお願いします。」
部長の橋本先輩が挨拶をしたと同時に、他の2年生と3年生が「よろしくお願いします。」と挨拶していた。
「では僕たちが部活動でどんなメニューで練習をしているのか紹介します。」
その橋本先輩の声で色んな練習方法が紹介されていた。レイアップシュートなどを次々にこなしていく先輩方をみて1年たちは「すごーい!」「カッコいい」などの声が。
「それでは、最後になりますが、これからスリーポイントシュートを代表しまして、生徒会会長でもある、鈴井竜也(スズイタツヤ)くんに決めてもらいましょう!」
と橋本先輩の声で、鈴井先輩がゴールめがけてシュート!!
が、ガタン…と跳ね返された。
おしい…私はそう思った。
「もう一度いきましょうか!」
と橋本先輩。
だけど、またもや跳ね返されてしまった。
「あれー鈴井くん練習のときは一発で決まっていたのですが、緊張してるんですかね?
時間もないので、僕が代わりましてシュートさせていただきます。」
橋本先輩はそう言ってボールをもち、ゴールめがけてシュート!!
スポッ!と一発ゴールした。
私たちの学年は「キャーカッコいい」「すごーい」の歓声があがっていた。
「以上で男子バスケットボール部の紹介を終わります。ありがとうございました。」
「「「「「ありがとうございました。」」」」」
と言うかけ声でおわった。
私は、一生懸命でカッコいい姿の鈴井先輩に一目惚れしてしまった。
ゴールは決まってなくても、必死な姿に心奪われていた。
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入学式も終えて学校にも少しずつ慣れてきた頃
先輩たちによる部活のオリエンテーションが行われた。
私たち1年生は先輩たちの部活紹介を見ていた。
その時の気持ちは今でも忘れられない。
男子バスケットボール紹介の時に先輩はいた。
そう、これが私の初恋となった。
3年の部長の声で紹介が始まった。
「では僕たちの男子バスケットボールの紹介をはじめます。僕は部長の橋本宏太(ハシモトコウタ)です。よろしくお願いします。」
部長の橋本先輩が挨拶をしたと同時に、他の2年生と3年生が「よろしくお願いします。」と挨拶していた。
「では僕たちが部活動でどんなメニューで練習をしているのか紹介します。」
その橋本先輩の声で色んな練習方法が紹介されていた。レイアップシュートなどを次々にこなしていく先輩方をみて1年たちは「すごーい!」「カッコいい」などの声が。
「それでは、最後になりますが、これからスリーポイントシュートを代表しまして、生徒会会長でもある、鈴井竜也(スズイタツヤ)くんに決めてもらいましょう!」
と橋本先輩の声で、鈴井先輩がゴールめがけてシュート!!
が、ガタン…と跳ね返された。
おしい…私はそう思った。
「もう一度いきましょうか!」
と橋本先輩。
だけど、またもや跳ね返されてしまった。
「あれー鈴井くん練習のときは一発で決まっていたのですが、緊張してるんですかね?
時間もないので、僕が代わりましてシュートさせていただきます。」
橋本先輩はそう言ってボールをもち、ゴールめがけてシュート!!
スポッ!と一発ゴールした。
私たちの学年は「キャーカッコいい」「すごーい」の歓声があがっていた。
「以上で男子バスケットボール部の紹介を終わります。ありがとうございました。」
「「「「「ありがとうございました。」」」」」
と言うかけ声でおわった。
私は、一生懸命でカッコいい姿の鈴井先輩に一目惚れしてしまった。
ゴールは決まってなくても、必死な姿に心奪われていた。
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