恋愛経験0のイケメン俳優と恋をした件。(事件)


「ラーメンも餃子もおいしかったね」



「うん…」



紬の返事が寂しそうだった



「また、なんか思い出した?」



「ん?
うん…

塩ラーメン食べたら…
大和と泣きながらキスしたの思い出した」



あの時

キミを傷付けた



それから

今でも?



思い出す度

キミを傷つけてる



「ごめん…」



「んーん…
おいしかったね!

今度はひとりでも行けるかも!」



キミは明るく言った



ズキン…



ひとりでも行けるかも!



オレはまた

寂しい気持ちになった