紬が目の前で頑張ってると
オレも集中できた
気付いたら外が真っ暗になってた
「もぉ2時間もたったね
ちょっと休憩する?」
あっという間に時間がたつ
「うん
今日はもぉやめる
だって私、大和が来る前からいるから
4時間ここにいる」
最初のうちは漫画読んでたけどね
「うん
じゃあ、帰ろっか…」
「甘いの飲んだからラーメン食べたいな」
「あのカップラーメン?
この前、誰かがほとんど食べたからな…
またオレも食べようかな」
「んーん…
塩ラーメン」
思い出したいことも
思い出したくないこともあったから…
キミの言葉を思い出した
キミがそぉ言ってからオレも行ってなかった
「紬が行きたいなら、行こうよ」
「うん
今だと、どれくらい並ぶかな…」
キミは嬉しそうに
カバンに参考書をしまった



