恋愛経験0のイケメン俳優と恋をした件。(事件)


「オレ、もぉ少しここで勉強してく」



准にそう言って
ひとりでカフェに残った



外の焼けるアスファルトを

ずっと見てた



日が落ちてきて

西日が入る店内

まだキミが来る気配がなくて



予備校は
とっくに終わってる時間だって知りながら

オレはいつまでキミを待つのかな



キミを待たせたあの時

待ってて…ってキミに言ったあの時



今度はオレが待ってる

キミが来てくれるまで