「今日、なに?」
「ん?ハンバーグにしようかな…と思って
材料買って来たの!
大和、ハンバーグ食べれる?」
「うん、大好きだよ
ラーメンの次に好き
2番目かな…
あ、3番目か」
「え、ベスト3は何?」
「3位ハンバーグ
2位ラーメン…」
「大和って子供が好きな食べ物好きだね
あ、1位は、チョコだっけ?」
「チョコは4位!」
「じゃあ、1位は?」
「紬!」
「え!私?
私、食べ物じゃないよ!」
「でも、大好き…」
ドキン…
「私のハンバーグ
結構、家族からも評判がいんだよ!
…
ちょっと待っててね!
あ、あっちでゆっくりしててよ」
恥ずかしくなって話をそらした(⸝⸝>_<⸝⸝)♡
「紬、照れてる
耳赤い」
大和が笑った
「もぉ、あっち行っててよ
作れないよ!」
「ヤダ!
ここにいる
紬の近くがいい」
大和はライトを抱っこして´•ﻌ•`♡
私の後ろにずっといた
「有名店のハンバーグもよく食べるけど
おいしいとこってあんまりなくてさ」
「そんなこと言われるとプレッシャーだよ」
「大丈夫
ツムツムの作ってくれたものなら
なんでもおいしいから!」
久しぶりに聞いた
ツムツムって…
「あ、さっきのライト2号´•ﻌ•`♡
ツムツムって名前にしたんだ
…
明日からライトは
オレが連れてくから紬にツムツムあげる」
「そーなの?
ライトいなくなったら
うちの家族もきっと寂しがるな…」
「うん
お世話になりました
みなさんによろしくお伝えください」
「うん」
「しばらくはオレもこっちにいるから
紬にも会える時間増えるよ」
「ホントに?嬉しい!」
また大和が
少しだけ近くに来てくれる
「ラーメンも食べに行ける?」
無理なお願いだってわかってる
「うん、行こっか!」
「大丈夫?」
「また変装させてよ!」
「うん
またメガネの大和見れるね!
楽しみにしてるからね」
ふたりで笑った
でも…
近くにいるようで
近くない
大和が大和輝だってわかってから
なんとなく
距離を感じてしまう
大和は
変わらないのに…
変わらなく
私を求めてくれるのに…



