恋愛経験0のイケメン俳優と恋をした件。(事件)


「紬、コレ…」



「なに?

え!ライト?
ライトそっくり!‎´•ﻌ•`♡」



「でしょ!
作ってもらった
重さもライトと同じなんだ
あ、痩せてる時のライトね!」



ワンワン!ワンワン!‎´•ﻌ•`



「ライトもビックリしてるね
かわいいね‎´•ﻌ•`♡」



ワンワン!ワンワン!‎´•ﻌ•`



「ライト、やきもち妬いてんじゃない?
紬が抱っこしてるから…」



「本物のライトの方がかっこいいよ´•ﻌ•`♡」



「やっぱり本物って、
柔らかくて温もりがあっていいね」



大和がライトを抱っこして

しみじみ言った



「ライト、大和に抱っこされて嬉しそう
よかったね、ライト‎´•ﻌ•`♡」



ライトにそっくりなぬいぐるみ

抱きしめたら大和の匂いがした



「大和、
もしかして、この子ずっと抱っこしてた?」



「うん、してた
え、バレた?
なんで、わかった?」



「うん、この子‎´•ﻌ•`大和の匂いするもん」



「うん、だって、寂しかった
ライトもいないし…
紬にも会えないし…」



ぬいぐるみを抱いてる大和を想像した

かわいい♡大和



「紬は…?
元気だった?
待っててくれた?」



ドキン…



今日会えるってわかってから

ずっとドキドキしてたけど



急に身体が熱くなった

この感覚も久しぶり



「うん…

ずっと、待ってたよ

ずっと、会いたかったよ、大和」



「抱っこされたい?」



え…



されたい…とか言ってもいいの…?



ドキドキ…ドキドキ…



「うん…されたい、です」



ドキドキ…



大和が照れたのがわかった


自分から聞いたくせに



ドキドキ…



「紬…かわいい」



照れてる大和もかわいいよ



大和の腕がそっと伸びた



ドキドキ…ドキドキ…



ライトと私

また一緒に大和に抱きしめられた



あ、それから

ぬいぐるみのライト‎´•ﻌ•`♡



本物のライトは不思議そうに

瞳をクルクルさせた‎´•ﻌ•`♡



「紬…待っててくれて、ありがとう」



「うん…」



ーーー



久しぶりに触れた大和の唇



ドキドキ…

ドキドキ…

ドキドキ…



大和

また好きになってるよ





前よりずっと…



「紬…」



「ん…?」



「紬って、あったかいね…」



そう言った大和は

私の首元に顔を埋めた



ドキドキ…

ドキドキ…



大和

ちゃんと戻って来てくれて

ありがと