数分待ったら目の前に車が止まった 大和が下りてきて私の手を掴んだ 震えてて力が入らない そのまま大和の車に乗った 「家、どっち?」 「いつもの駅までで、大丈夫」 「わかった」 いつもの大和と変わらない声 いつも大和の声を聴くと いつも大和が触れてくれると 安心するのに… 震えが止まらなかった