あなたの左手、 私の右手。

先輩が右側、私が左側。

近付けば近づくほどの心地よく安心できる。


ちらりと先輩の方を見ると先輩も同時に私の方を見た。

こんな目と目が合う瞬間も愛おしくてたまらない。


一緒の時間が増えるたびに重くなる手帳も。

たくさん話をすればするほど知れる先輩のことも。



すべてが愛おしくてたまらない。