「よし、行こうか」
「はい」
一緒に並んで歩き出す。
「先輩っていつも私の右側を歩きますよね?」
「あー、そうか?」
「そうです。ほら、今も。夜眠るときも右側だし。」
「確かにそうかもな。」
エレベーターに乗り込んでも私の右側には先輩が立っている。
「意識、してなかったんですか?」
「そうやなー。」
2人になると必ず先輩は関西弁になる。
「でもほら。」
先輩はすっと私の手を取った。
「俺も美羽も右利きやろ?」
「うん」
先輩はつないだ私の手を、あげる。
「はい」
一緒に並んで歩き出す。
「先輩っていつも私の右側を歩きますよね?」
「あー、そうか?」
「そうです。ほら、今も。夜眠るときも右側だし。」
「確かにそうかもな。」
エレベーターに乗り込んでも私の右側には先輩が立っている。
「意識、してなかったんですか?」
「そうやなー。」
2人になると必ず先輩は関西弁になる。
「でもほら。」
先輩はすっと私の手を取った。
「俺も美羽も右利きやろ?」
「うん」
先輩はつないだ私の手を、あげる。



