「ショートステイの初日から、少し記憶の混乱がみられています。体調は良いみたいですけど、食欲がなかったり、急に食欲が増したり。少し気を付けて様子をみてください。」
予感していたことが起きたような気がして、不安に襲われながら私は職員に挨拶をしておばあちゃんのあとを追った。
その背中が小さく見える。
私が両親の事故のあと精神的にかなりバランスを崩してしまった時、おばあちゃんはずっと私のそばにいてくれた。悪夢にうなされる私を支えて、ずっと手を握り、食事も私の好きなものばかりをいつも作ってくれた。おかげで少しずつ家から出られるようになり、アルバイトもできるようになった。
いつだってそばにいて私を支えてくれて。背中を押してくれたのはおばあちゃんだ。昔からかなり活動的なおばあちゃん。そのおばあちゃんの元気が急になくなっていることに私は気づいていた。
かなり行動派だったのに、最近はめっきり家からでなくなっていたり。それは足が悪いからだと思うようにしていたけれど、明らかに前よりも出不精になっている。
食事の量も減っていて、疲れやすくなってしまった。
私が【ASAKAWA】で働くことで、一度は元気を取り戻したかのように見えたおばあちゃん。
でも再び表情がはれない日が増えている。
予感していたことが起きたような気がして、不安に襲われながら私は職員に挨拶をしておばあちゃんのあとを追った。
その背中が小さく見える。
私が両親の事故のあと精神的にかなりバランスを崩してしまった時、おばあちゃんはずっと私のそばにいてくれた。悪夢にうなされる私を支えて、ずっと手を握り、食事も私の好きなものばかりをいつも作ってくれた。おかげで少しずつ家から出られるようになり、アルバイトもできるようになった。
いつだってそばにいて私を支えてくれて。背中を押してくれたのはおばあちゃんだ。昔からかなり活動的なおばあちゃん。そのおばあちゃんの元気が急になくなっていることに私は気づいていた。
かなり行動派だったのに、最近はめっきり家からでなくなっていたり。それは足が悪いからだと思うようにしていたけれど、明らかに前よりも出不精になっている。
食事の量も減っていて、疲れやすくなってしまった。
私が【ASAKAWA】で働くことで、一度は元気を取り戻したかのように見えたおばあちゃん。
でも再び表情がはれない日が増えている。



