「スケッチブック」も読まれた方はわかると思いますが、この二つの物語はあちこちでリンクしてます。

例えば、美術室でちぃちゃんとケンジが語るとこなど。

読み比べてもらえればまた違った楽しみ方があるかもしれません。

わたしとしては、二つの物語の整合性を保つのに実はすごーく苦労したんですけどね。


そんな愛情たっぷりこめたこの物語を読んでくださったすべての皆様に感謝します。


ありがとうございました




2008年10月31日


桜川ハル



まだ“おまけ”があります!!

良かったら、続きをどうぞ。