まあそんなことないんだろうけど、前1度逃げ出した人がいるみたいでそれ以来姿を見てないんだ。
無事逃げられたことだって、私信じてるからね?!
準備体操を終えた私たちはそれぞれの持ち場に行く。
うちの学園の体育はちょっと特殊。
もちろん普通にスポーツをやることもあるんだけど、普段は違う。
能力訓練の場なのだ。
ユキは精神系能力を持っている。
精神系の能力訓練は屋外ではなく屋内の能力研究室で行われるから、ユキとはここでお別れ。
私は私と同じ系統の能力者の集まる場所へ向かった。
「あ!みなっちゃーん!!」
「げ!!大悟!!」
同じクラスの綾羅木 大悟(あやらぎ だいご)が既にいた。
175センチの長身に、赤髪にオレンジのつり目のイケメンフェイスの持ち主。
それでいてかわいい女の子が大好きなチャラ男でほぼ毎回違う女の子と歩いてる。
のくせに……。
「やほ!俺っちとペア組まね?」
なんか、どうやら私はこいつに気に入られてるらしい。
勘違いとかじゃなくて、確実にそう。
なぜなら私は、こいつにストーカーされてるから。
無事逃げられたことだって、私信じてるからね?!
準備体操を終えた私たちはそれぞれの持ち場に行く。
うちの学園の体育はちょっと特殊。
もちろん普通にスポーツをやることもあるんだけど、普段は違う。
能力訓練の場なのだ。
ユキは精神系能力を持っている。
精神系の能力訓練は屋外ではなく屋内の能力研究室で行われるから、ユキとはここでお別れ。
私は私と同じ系統の能力者の集まる場所へ向かった。
「あ!みなっちゃーん!!」
「げ!!大悟!!」
同じクラスの綾羅木 大悟(あやらぎ だいご)が既にいた。
175センチの長身に、赤髪にオレンジのつり目のイケメンフェイスの持ち主。
それでいてかわいい女の子が大好きなチャラ男でほぼ毎回違う女の子と歩いてる。
のくせに……。
「やほ!俺っちとペア組まね?」
なんか、どうやら私はこいつに気に入られてるらしい。
勘違いとかじゃなくて、確実にそう。
なぜなら私は、こいつにストーカーされてるから。



