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｢んん、もう朝、？起きなきゃ｣

私は高校2年生の櫻井 美桜、ごくごく普通の女子高生。

｢、、、、！？！？ここはどこ！？私はなんでこんなふかふかなベットにいるの、！？｣

ある日突然目が覚めると、大きな布団の中に居た。
そのには超絶美男が立っている。

｢あああなたは誰、？｣

｢おはようございます。美桜様。｣

｢美桜様！？人間違えかと、、。｣

｢いいえ。人間違えではありません。
申し遅れました。私美桜様の執事を務めさせていただく 川崎れお と申します。｣

｢ええええ、私は何故ここにいるんですか！？なんで執事なんているんですか！？！？｣

｢詳しく説明致しますのでまず服を着替えましょう。｣

｢あ。はい。えっと、着替えるので外に行ってもらっても、？｣

｢いえ。私が美桜様のお着替えを手伝わせていただきますので座っていてください。｣

笑顔が怖い…
「いえ、でも大丈夫です。自分で出来ます！！！」

「座って下さいますよね？美桜様」