違うの、私が一緒に食べてもらってるんだよ…。
多分、寮に来るとき1人でも大丈夫!って強がってたけどどこか寂しかったんだと思う。
慣れない環境で心細くて、、
でも倫也と過ごすこの時間が、私のことを支えてくれた。
「あのね、私がこの時間を楽しみにしてたの」
「え?」
「倫也と再会して、またこうやって話せることが嬉しくて楽しいの
最初は素っ気ないと思ったけどね?笑」
もう会えないんじゃないかと思ってた相手と、今こうして一緒にいることが出来てる。
その事が私は本当に嬉しい。
「…」
「ちょ、ちょっと黙らないでよ…!」
目の前の彼は急に黙り込んでしまった。
私変なこと言ったかな、!?
もしかして引かれたかも…
「…俺も楽しい」
「ごめんなんて?」
「桃といると楽しい」
楽しい…?
じゃあ倫也も私と同じ気持ちだったんだ!
