帰り道。
ありいが家に来てくれるらしいから、アタシたちは楽しく喋りながらアタシの家に向かった。
「ね、息吹?浬琉くんと仲良いの?」
へ?
「え、待って。なんでそんな話になんの?」
「だって今日の朝男子が『史と喋ってたの?』 って浬琉くんに話してたから…」
…聞いてたの…!
「別に。仲良くないよ、そこまで。ただ、掃除当番手伝って貰っただけ」
「ふぅーん、そーなんだぁ」
ありいって、別の人の話になったら変なスイッチ入るよね…
無駄に耳良くなるし、図星当ててくるし…
「息吹ー!ぼーっとしてる間に着いたよ!家!」
「え、あ、ぼーっとしてる訳じゃ…」
「誰がどう見てもぼーっとしてるでしょ!ほら、入るよ!」
なんでありいが主導権握ってんの?
ここの家の住人アタシなんだけど?!
ありいが家に来てくれるらしいから、アタシたちは楽しく喋りながらアタシの家に向かった。
「ね、息吹?浬琉くんと仲良いの?」
へ?
「え、待って。なんでそんな話になんの?」
「だって今日の朝男子が『史と喋ってたの?』 って浬琉くんに話してたから…」
…聞いてたの…!
「別に。仲良くないよ、そこまで。ただ、掃除当番手伝って貰っただけ」
「ふぅーん、そーなんだぁ」
ありいって、別の人の話になったら変なスイッチ入るよね…
無駄に耳良くなるし、図星当ててくるし…
「息吹ー!ぼーっとしてる間に着いたよ!家!」
「え、あ、ぼーっとしてる訳じゃ…」
「誰がどう見てもぼーっとしてるでしょ!ほら、入るよ!」
なんでありいが主導権握ってんの?
ここの家の住人アタシなんだけど?!
