関くんとマリアちゃん




う、嘘っしょ?
マジで?
ガチで?


「……お、俺がやったんか?」


ガブッて?











その後俺はマリアにおもいきりビンタをくらった。

一線は超えてなかった事だけが唯一の救いだったが、その後学校で会ってもマリアは俺としばらくの間口を聞いてくれなかった…。


「………酒飲むの控えっか」














《-関くんとマリアちゃん-》
〜とある関くんのとんでもない一日〜

END