駅に向かい友達を待っていると
その友達はかなりのギャルで
正直俺はかなり苦手なタイプだった。
話せば話すほど二度と会いたくないと思えて


彼女いるか聞いてきたこの友達
答えようとした時、瑠美は話題を変えようと
必死なのが伝わってきた


そこに空気を読まない
合コンがある事を瑠美にいい誘っていた

ちょうどよくクラブ前に着き


「話の途中悪いけど着いたよ」


友達はありがとうといい車から降りて
助手席側に回ってきたから
瑠美は少し気まずそうに車から降りようとした時