たくや「今度のライブでバンドのTシャツを作って販売したいなぁ、でもデザインできないし。。むしろ苦手だし・・・」
さとみ「それならデザインをサポートしてくれるところあるよ!紙に手描きのラフやスクショの画像送ればプロが無料でデザインしてくれるところいくつかあるよ!」
たくや「姉ちゃん!イメージはもうこんな感じで描いてたんだよ。プロが無料で!?そのサイト送ってよ!」
姉のさとみがたくやにサイトを教える
たくや「姉ちゃんありがとう!これでやってみるか!」
たくやは紙にデザインを描いてみる。
しかし・・・たくやは絵が唖然とするほどド下手である・・・
たくやはその紙に描いたデザインを写真に撮る。
たくや「さて、送ってみるかな!んん??完成イメージ?」
たくや「かっこよく仕上げたいから線の太さなど、整えた仕上がりにするにしてもらおう。」
たくやはサイトで入力し、写真を添付して送信する。
たくや「もうお願いしたところからメール来てる!デザイン見れるんだ!すげーかっこいい!これなら売れるな・・・」
数日後・・・
ダンボールで届き、早速空ける。そのTシャツを見ながら
たくや「デザイン苦手でも全然大丈夫じゃん!」
と嬉しそうに見つめるのであった。
さとみ「それならデザインをサポートしてくれるところあるよ!紙に手描きのラフやスクショの画像送ればプロが無料でデザインしてくれるところいくつかあるよ!」
たくや「姉ちゃん!イメージはもうこんな感じで描いてたんだよ。プロが無料で!?そのサイト送ってよ!」
姉のさとみがたくやにサイトを教える
たくや「姉ちゃんありがとう!これでやってみるか!」
たくやは紙にデザインを描いてみる。
しかし・・・たくやは絵が唖然とするほどド下手である・・・
たくやはその紙に描いたデザインを写真に撮る。
たくや「さて、送ってみるかな!んん??完成イメージ?」
たくや「かっこよく仕上げたいから線の太さなど、整えた仕上がりにするにしてもらおう。」
たくやはサイトで入力し、写真を添付して送信する。
たくや「もうお願いしたところからメール来てる!デザイン見れるんだ!すげーかっこいい!これなら売れるな・・・」
数日後・・・
ダンボールで届き、早速空ける。そのTシャツを見ながら
たくや「デザイン苦手でも全然大丈夫じゃん!」
と嬉しそうに見つめるのであった。