「陽菜、寒くないか?」 と、お兄ちゃんは顔を覗き込みながらそう言ってきて もう・・・こんなところでも過保護なんだから・・・ 「大丈夫だよ・・・!」 「そうか、一応これ着とけ」 と、お兄ちゃんはどこからかカーディガンを取り出して私に着せた ってこれ私のカーディガン・・・いつ持ってきたの!? ・・・まあ、いっか・・・せっかく持ってきてくれたし