次の日。
私はまた早めに学校に来て、図書室に居た。
「優愛ちゃんおっはよー!」
私が図書室に入って少しして、前川先生が図書室に入ってきた。
「おはようございます。」
「優愛ちゃんが図書室来るの見えたからさ~!会いたくて来ちゃった☆」
「暇なんですね。」
「父さんがカバーしてくれるし!」
「うわぁ、他の先生可哀想~。」
贔屓しすぎでしょ、理事長。
そしてこの人も、父親に甘えすぎだわ。
………って、本題忘れる所だった。
「先生、来週水曜日なら、家庭訪問OKみたいです。」
「おっ!じゃあ、その日に優愛ちゃんの家に行くね!大体、17時頃だから、時間伝えといてね。」
「分かりました。」
