「涼しい~!」 回転寿司から車を走らせ数十分。 水族館の中に入ると凄く冷房が効いてて、少し寒いくらいだ。 先生はこの寒さが丁度良いみたいだけど。 「さ、回ろっか!」 先生はそう言って、私の手を握った。 いきなりの事に驚いたけど、手を離したくなくて、私はぎゅっと先生の大きな手を握り返した。 「………///」 先生が赤面してた事は、私は知らない。