「好きなもの頼みなっ。」
私はモニターね釘付けになる。
チョコパフェも美味しそうだけど、イチゴパフェも美味しそう………。
あ、でも、ミルクレープも美味しそう………。
いっぱいあって、迷ってしまう。
「迷ってる優愛ちゃんも可愛いなぁ。」
ふとそんな声が聞こえて先生を見ると、頬杖をついてこちらを見ていた。
その姿が色っぽくて、ドキッと胸が高鳴った。
「か、からかわないでくださいよ。」
「からかってないよ。あの日あの場所で、俺が優愛ちゃんの事を好きになったのは本当だし、今も好き。」
サラッと恥ずかしげもなくそんな事を言う先生は、とても真剣な顔をしていて。
私は何て返したら良いか分からず、俯いた。
