猫な彼氏を手懐けたい!

「~~っ!うんっ!!」




このためにこのはちゃーんと計画を立てていたのです!




遥馬くんのお部屋に入ったら、お布団の上にさりげな~く座って転ぶ!!




そしたらなんと!!いちゃいちゃモードに突入します!!




…なんて、思ってたのに。




「どーしてこうなったのー!?」




『何?うるさいんだけど。』




「う…。」