なんとさっきから遥馬くんと手を繋ぐっというボーナスを貰いながら階段を登ってるのです!! キャー!!自分で言ってあれだけど…ボーナスっ!!ボーナス来たぁ~!! 『…この。…ごめん。』 ごめん…?なんで遥馬くんはこのに謝ってるの?んー??? 「どうしたのですか!?どこか具合でも悪っ…い…っ!!」