『ちょ、おい!どこ行くんだよ!?』 「このは貴方なような人は知らないので戻ります。さよなら~。」 もう、何でこのがここに来ること知ってるのよー!もしかして…さっき追いかけてきた男の子の中に居た人!? 『それは困るんだなぁ~金ありだし?少しは遊ばせて貰わないとね~?』 ひっ…やだ…またあの時見たいに、男の子に…や、やだ…だ、誰かっ…!